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調神社はどんなところ?心と体調が良くなるお参りのポイント3点ご紹介

うさぎ神社
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みなさんも初詣やおみくじを引きに、年に何回かは神社に行く機会があると思います。

私にも以前埼玉に住んでいたころ、よくお参りした神社があります。

全国でも珍しいですが、うさぎが神様のお使いになっている調神社(つきじんじゃ)です。

うさぎ好きの私は、今も感謝の気持ちを持っています。

次のような方にお勧めしたいと思います。

  • うさぎ好きな方、うさぎに親近感をもっている方
  • 都心部にいながら静かな空気感にひたりたい方
  • ちょっとした森林の中で深呼吸したい方

私が調神社にお参りしたとき、心を掃除していただき体調が良くなるようなお参りになったと感じることがあり、私なりの3つのポイントをお伝えできればと思います。

 

調神社はどんなところ?

うさぎ神社

名称は調神社(つきじんじゃ)と読み、埼玉県の浦和にあります。

古い歴史があり地元民から愛され、うさぎ好きにはよく知られています。

 

所在地

地図を載せておきます。

JR浦和駅から徒歩で15分ぐらい。

大きな道路に沿って歩いてもいいのですが、静かな住宅街のなかを散歩しながら訪ねても良いと思います。

浦和は落ち着いた雰囲気の街なので、駅前の繁華街から離れると静かなたたずまいになります。

調神社と調公園は厳かな雰囲気の中、清々しさを醸し出しています。

 

行事日程

1月1日:歳旦祭  2月3日:節分祭  4月3日:春祭
6月30日:大祓式  7月19日:神幸祭  7月20日:例祭
11月23日:秋祭   12月12日:大歳市祭

行事のある日は人出も多く賑わいます。

特に正月は非常な人出で、大変混雑します。

私たち夫婦も正月3が日を過ぎてから初詣しましたが、それでも結構な人出でした。

 

特徴や見どころ

特徴や見どころを簡単にご紹介します。

境内に入ってすぐ気づきますが、神社にしては珍しく鳥居がなく、狛犬もいません。

その代わりに狛うさぎがいまして、手水舎にかなり大きな狛うさぎがいます。

参道を通っていきますと社殿がありますが、社殿は拝殿と本殿が一体となっています。

この様式も珍しいそうです。

境内は全体的に小さな森の雰囲気ですが、樹齢数百年のイチョウやケヤキなどが厳かに立っています。

調は「つき」と読むので、縁起を担ぐプロスポーツ選手の信仰者も多くいます。

境内はそんなに広くはないのですが、厳かで清々しい空気が流れています。

 

私がいただいたご利益

私も埼玉にいたころ、休日によく妻と参拝しました。

妻も「神社らしい雰囲気で、気持ちが清々しくなる」とお気に入りでした。

15年前は調神社から歩いて10分程のところに、これも古めかしいペットショップがあり、そこで出会ったうさぎを初めてお迎えしました。

私が病気の時、仕事が不遇の時、よく参拝して気持ちを整えてもらいました。

調神社にお参りし、家ではうさこの様子に和み、体調を回復してゆきました。

うさぎは私を助けてくれる存在であり、調神社には精神的なご利益があると思っています。

 

心と体調が良くなるお参りのポイント3点

うさぎ神社

これは調神社に限らないかもしれませんが、自分が親しく感じ信頼する神社があれば、親しくお参りして、心と体調を整えてもらうことができると思います。

そのポイントを3点ご紹介します。

  1. 行事のない日に静かで清々しい空気感の神社をお参りする
  2. できれば年1回は本殿でご祈祷をしていただく
  3. 樹齢数百年の古木が生い茂る境内の小さな森を散策する

 

いつお参りするのがよいか?

心や体調を整えたいと思いお参りするなら、初詣やお祭りがある日は避け、行事がない日にゆっくりお参りするのがよいと思います。

初詣はかなり込みますし、お祭りのある日も店が出てにぎやかですが、厳かな雰囲気ではありません。

お祭りの雰囲気は楽しい気持ちにもなり、気晴らしにもなりますが、静かなたたずまいが神社の本当の姿だと思います。

その静かで清々しい空気感のなかで訪れるのがおすすめです。

長い時間滞在する必要はないのですが、30分程度静かな境内の中に身をひたしていると、自分の心が神社の静けさと同調してくるのがわかります。

当時の私は土曜・日曜が休日で、土日の午後によくお参りしていましたが、行事のない日はそれほど混んでいませんでした。

 

本殿で心の掃除をしていただく

拝殿のお参りと本殿でのご祈祷について見てゆきます。

 

拝殿のお参り

御さい銭箱があるところが拝殿になります。

拝殿に来ると、御さい銭を入れ鈴を鳴らし、拝礼し、手を合わせ、また拝礼して参拝は終わります。

お参りはこれで終わりですが、年に一度、数年に一度でもいいので、本殿でご祈祷していただく機会を持つのがよいと思います(調神社の祈願料は5千円以上です)。

 

本殿でのご祈祷

調神社の社殿は拝殿と本殿が一緒になっており、拝殿の奥に本殿があります。

御さい銭箱のある位置と本殿までの距離は10mもないと思いますが、その10mで雰囲気、空気感ががらっと変わります。

家内安全、厄除けなどご祈祷は本殿でしていただきますが、ある年の私と妻が家内安全のご祈祷を受けたときのことをお話しします。

拝殿から横に回り、社殿に入って階段を数段上がると本殿になります。

階段までは何の変哲もないのですが、本殿に入ると空気感が全く違いました。

その日は5月の穏やかな陽気で、数組の家族と一緒にご祈祷を受けました。

家内安全や厄除けが多く、神主がおはらいと祝詞を奏上しますが、全組終わるまで15分程でした。

境内は春のぽかぽか陽気ですが、本殿入ると少しひんやりした感じがあり、身が引き締まる感じを覚えました。

本殿もそう広くもなく質素な造りなのですが、やはり神様に近づいたせいか独特の空間であり、粛々として大変におごそか、少し緊張感もあります。

 

心の掃除

私も家内安全をお願いして本殿に上がりましたが、実は神主に祝詞を上げてもらっている時には、途中から何も思わない心情になりました。

不思議な感覚ですが、本殿で神主の祝詞を聞いていると心にある欲や毒素がなくなってゆき、心の掃除をしていただいていると感じました。

もちろん、お参りするときには現実的な経済的ご利益、開運など物質的なご利益を願うことも多いと思います。

ストレスの多い生活をしていると、無意識のうちに気苦労や雑念が心の中にたまっていきますが、これが軽くなりました。

気持ちが立ち直り、精神的なご利益をいただいたと思っています。

 

小さな森林の中で呼吸を整える

参拝が終わった後、私と妻は境内の中をしばらく散策したり、社殿の彫刻や灯籠など色々なところにうさぎがいますので、それを見て回ったりしていました。

境内には樹齢数百年のイチョウやケヤキが生い茂り、人間の数倍生きている樹木を前にすると、その迫力に圧倒されます。

JR浦和駅から徒歩15分程度のところ、浦和のビジネス街、繁華街が近いにも関わらず、喧噪から離れた別の空間にいるようです。

境内は小さな森林ですので、その中をゆっくりと呼吸しながら散策するとちょっとした森林浴が楽しめます。

境内の散策も20~30分程度で十分です。

桜の名所として知られる公園とも隣接しており、体にもよい環境であると言えます。

せかせかした生活をしていると、どうしても呼吸が早くなり血圧も高くなりがちです。

そんな時に月に一度は参拝し、心と体調を整えてもらいました。

 

実際にお参りした人の感想

うさぎ神社

お参りする目的はいろいろありますが、実際お参りした人の感想を見てみます。

境内に入ってすぐのところに手水舎があります。そこに人ぐらいの大きさの狛うさぎが鎮座していて、珍しい姿がとても印象に残りました。
生まれたときから浦和に住んでいます。七五三、初詣、お祭りの行事のときも、浦和駅前に買い物に来た時も、調神社にお参りしています。とても身近な神社です。
勝負運のご利益があります。私は受験のときからずっと、何か大切な勝負事があるときは必ずお参りしています。いま会社員ですが、大事な商談の前はお参りして気持ちを落ち着けています。

うさぎの珍しさもあり、身近で信頼される神社であることが感じられます。

 

まとめ

うさぎ神社

うさぎ好きな方、うさぎを信頼する方におすすめしたい、私なりの調神社のお参りのポイントをご紹介しました。

埼玉の浦和に住み始めたころ、有名な神社があると聞いて訪れたのが最初です。

初めのうちは「静かでいい所だな」ぐらいにしか思っていませんでした。

その後うさぎを飼い始めて、うさぎが好きになり、それが更に調神社への親しみや信頼が深まることにつながってゆきました。

心と体調が良くなるお参りのポイントは次の3点です

  1. 行事のない日に静かで清々しい空気感の神社をお参りする
  2. できれば年1回は本殿でご祈祷をしていただく
  3. 樹齢数百年の古木が生い茂る境内の小さな森を散策する

毎月1度は拝殿をお参りし(休日に気軽に立ち寄っていただけです)20~30分境内を散策する、年に1度本殿でご祈祷していただく。

埼玉には6年いましたが、こんな感じでお参りは日常の生活の一部となっていました。

特に私が病気の時は、通院の後は必ず神社を訪れていました。

今は東北に住んでいて調神社を参拝する機会は減っていますが、いただいたお神札やお守りに毎日手を合わせて感謝しています。

みなさんも、あわただしい日常の中で親しく信頼できる神社を見つけて心と体調を整えてはいかがでしょうか?

読んでいただき、ありがとうございました。